6年間の努力が実った日
- shinpujyuku
- 3月9日
- 読了時間: 2分
更新日:3月16日
「大学に合格しました!」
お昼ごろ、生徒本人から一本の電話があった。
前期試験で第一志望校の国公立大学に合格したという知らせだった。
テスト直後、
「緊張していつもの力が出し切れませんでした。」
と語っていた。
しかも今年の倍率は4倍近く。
例年の約2倍だった。
「厳しいかもしれないな。」
そう思っていた矢先の電話だった。
「また顔を見せに行きます。」
「楽しみにしてるわ!」
この子は中学1年生の時から教えてきた生徒だ。
3年目の春、本人が希望していた高校に合格。
高校生になってからも、当塾で英語と数学を学び続けてくれた。
そして今回、見事に第一志望の国公立大学に合格することができた。
この塾で積み重ねてきた6年間。
その努力が今回の合格につながったのだ。
そう思うと僕も感慨深い。
2月以降、生徒たちから私立大・国公立大の結果が次々と舞い込んでくる。
受験は一発勝負だ。
だからこそ、何が起こるか分からない。
「大丈夫だろう」と思っていた子が落ちたり、「厳しいかな」と思っていた子が受かったりする。
当日の出来、倍率、周りの受験生のレベル。
さまざまな要素が結果を左右する。
だから僕にできることは一つだけだ。
どんな状況でも揺らがない実力と自信を、生徒たちに身につけてもらうことだ。
