冬期講習
- shinpujyuku
- 2025年12月29日
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更新日:1月5日
12月の通常授業日程とともに、年末の大行事である懇談も終わり、お次は冬期講習のための年末年始が始まる。
年末は12/31まで、年始は1/1から冬期講習をおこなう。
だから僕も受験生たちも気が休まる暇はない。
「『受験の追い込み期』に全力で勉強してほしい。」という思いから、今回はこういう日程にした。
中3の冬期講習はすでに始まっていて、毎回1年分の公立入試の過去問解説をおこなっている。
生徒たちが解いてきた過去問を僕があらかじめ添削しておき、授業内ですべての問題を丁寧に解説していく。
それを連日繰り返すのだ。
生徒たちは午前中に3時間の授業を受けた上で、新たな過去問を解き、その日の夕方に提出しに来る。
そして夜になると、午前中に解説された過去問で間違っていた問題とその解き方を専用のノートにまとめていく。
それは生徒たちにとって大変と言う他ない。
このことは一年前の記事でもまとめている。
僕が全員分の過去問を添削するので、みなが間違った箇所を十分に把握しており、授業内ではそれらの部分を特に強調して説明する。
ただ問題を解説していくだけでなく、時間の使い方やカンマの向き・ピリオドや句読点の有無・漢字等の実に細かい所についても口うるさく言う。
受験本番でそういう「問題の内容とは無関係な失点」を極力0にして、合格の可能性を少しでも上げてほしいという思いからだ。
一方、高3の冬期講習では共テ英数の模試および本番の過去問を取り扱う。
5日間の授業日程の中で、英語は10回分、数学はⅠA・ⅡBCを各5回分だ。
各3時間の授業なので、両方の授業を取る人は毎日6時間以上塾に滞在する。
その上、翌日に向けての新たな過去問をその日のうちに解いておく必要があるので、やはり高3生の方も中3生同様、それだけで1日が終わってしまう。
まさに英数をみっちり勉強するためだけの5日間だ。
だから「国理社といった他の教科の勉強はこの5日間以外でしっかりやっておいてください。」と伝えてある。
以上が冬期講習の概要だ。
かなりのハードスケジュールなので、精神力と体力の両方が物を言う。
僕はと言えば、毎年急に寒くなる12月中旬ごろに体調を崩すことが多いが、今年の冬はどういうわけか幸い何ら問題がない。
この年末年始もただ全力を出すのみである。
受験生たちの方も十分に気合が入っていることだろう。
あとは各人が体調面に気を配り、この冬を実りあるものにしてくれることを願っている。