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​「勉強大好き!」ブログ

保護者のみなさまへ

僕の勉強に対する考え方などをつづっています。

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​※ 2023/4/10の記事がもっとも古いものです。

取り組み方(New!)

  • shinpujyuku
  • 1 日前
  • 読了時間: 3分

先日、生徒から美容専門学校の面接練習をお願いされた。


その子は小学生の頃から通ってくれている生徒である。

高校受験も見てきた。

今回、美容専門学校への進学を決め、入試まで残り1週間ほどというタイミングで「面接練習をしてほしい」と言ってきた。


高校受験を終えた後も進路について相談を受けてきた生徒である。

面接も受験の一部だと考え、引き受けることにした。


ところが、引き受けた後になって、自分でも驚くくらい色々なことを考え始めた。

面接練習ではどんな質問をするべきか。

どの順番で聞くべきか。

どれくらいの時間配分にするべきか。

どんな基準で評価するべきか。

そんなことを考えながら、面接練習用のチェックシートや進行台本を作り始めた。


すると今度は、「本番を想定して来てください」と言った場合、どこまで準備して来るべきなのか、という話になる。

本番ではメイクをして行く予定なら、練習も同じ身だしなみで来るべきなのか。

美容専門学校の面接である以上、身だしなみや美容への意識も見られるはずである。

そう考えると、本番と同じ状態で来た方が得られるものは多い。

しかし、練習なのだからそこまで求める必要はない、という考え方も理解できる。


さらに考えているうちに、「深掘り質問はどこまでするべきか」という問題にもぶつかった。

例えば、「なぜ美容業界を志望したのですか」という質問に対して、生徒が最初から十分な説明をした場合と、こちらが質問を重ねた結果として説明できた場合とでは、評価は同じなのか。

かといって、最初から何でもかんでも長く話せば良いわけでもない。

必要なことを簡潔に伝え、その後の質問にも答えられる状態が理想なのだろう。


しかも、面接練習の内容を考えているうちに、目指している職種について改めて確認することになった。

職種によって見られるポイントは異なる。

当然、質問内容や評価基準も変わってくる。

そう考えると、まず相手を知ることが大切なのだと改めて感じた。


ここまで来ると、もはや面接練習というより評価基準作りである。

学習塾でなぜこんなことをしているのだろう、と自分でも思う。


ただ、よく考えると普段からやっていることは同じなのかもしれない。

数学の問題でも「なぜ間違えたのか」を考える。

ワークでも「なぜ写したのか」を考える。

今回も、「どんな受け答えをするか」だけでなく、「どんな準備をして来るか」を見ようとしている。


結局のところ、面接の受け答えそのものよりも、「本番に向けてどのような準備をしてきたか」の方に目が行ってしまうのかもしれない。

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