今回のテスト前勉強会
- shinpujyuku
- 2025年11月16日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年11月26日
テスト前勉強会序~中盤戦。
一昨日金曜日は生徒の要望に応え、15時30分から教室を開いた。
ふだんのスタートよりも30分早いだけだが、それでもその30分を「大きな時間」と見ているのだろう。
早くも16時30分には自習室がいっぱいになった。
試験前の中学生・高校生の中に試験前でもない小学生が混じって一生懸命勉強しているのは壮観である。
自習室内では勉強のためだけにスマホを使用することができる。
高校生「過去問を解くために時間を計りたいので、スマホを使っていいですか。」
小学生「アプリで問題を解きたいので、スマホを使っていいですか。」
みな僕のもとに確認を取りに来る。
自習室内でのルールをきちんと守ってくれている証拠だ。
さて、今回も中学生に向けた数学ワークのチェックとテストをおこなっている。
ワークチェックでは、主に以下の2点を確認・指摘する。
・自分なりに解いた跡が残っているか。
・間違った問題には赤字で正しい式と答えに加え、「後から見て自分のためになるようなコメント」が書けているか。
特に後者のコメントを書くのが苦手な子はあいかわらず多い。
ワークチェックをクリアすると、次は僕から出題されるテストを受けるステップだ。
テストの問題は各単元ごとにワークの中から一つ選ばれる。
「勉強できました。」と言ってテストを受けに来るものの、今回は一発でクリアできている子が全然いない。
「内容が難しい。」というのはもちろんあるだろうが、だからこそ十分に勉強してからテストを受けに来ないといけないはずである。
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昨日土曜日は午前の部と午後の部の二回に分けて自習室を開いた。
朝から自習室は満席だが、二階の教室まで埋まり切るほどではない。
朝に弱い人が多いのだろう。
一昨日数学ワークのテストで不合格になった子がリベンジしに来た。
「方程式の文章題」では一行目の日本語を書き忘れることがとても多い。
また、途中で計算ミスをするのもあるあるだ。
「自分一人で解いている時には解けるんですが…」とよく言われる。
このテストには制限時間がないので特に焦る理由も見当たらないが、妙に緊張感を覚えるのだろう。
しかし定期テストや受験本番ではそんな言い訳は通用しない。
そういう緊張感も跳ねのけてしまうほどの勉強を積んでからテストを受けに来てほしいものだ。
先の子は見事に「方程式の文章題」・「比例・反比例」の両テストをクリアした。
土曜日の午後の部はどの時間帯も常に満席状態だった。
この日一日を通して、中一・二生が多く勉強に来ていた。
(中三生は自宅で勉強している子が多いが、「家でしっかりやってくれている」という信頼感があるし、それはそれで良いのである。)
自習室で勉強した時間が一日8時間以上だと、自習室のマグネットボードに名前が掲示される。
定期テストのたびに名前を刻んでくれる中一生が複数名いるのはたのもしいことだ。
入塾したての中一・二生もみな4~5時間勉強していたのは驚きである。
「ちゃんと集中できました。」と語っていた子たちからは並々ならぬやる気を感じた。
この文章を書いている日曜日朝の時点では、中学生の子らの多くが数学のワークチェック・テストのみならず、理・社の暗記テストもなかなかクリアできていない。
それゆえに毎回数学のワークチェック・テスト完了後に解いてもらっているプリントもまだ一枚も出ていない。
上にも書いたように「各教科の内容が難しい」+「量が多い」のダブルパンチで、思うように勉強が進まないのだろう。
できる限りの助力をしていきたい。