当塾の近況と今後の予定
- shinpujyuku
- 2025年12月18日
- 読了時間: 3分
前回の記事から間が空いた。
忙しさと疲労とが相まって、ブログを更新するに至らなかった。
冬休みに入る前のこのタイミングで、当塾の近況と今後の予定について少しだけ記したい。
12月中旬~月末 懇談会
今はちょうど2学期末の懇談会の真っ只中である。
保護者様がお一人で来られることもあれば、お子さんと一緒に来られることも少なくなく、その場合は生徒本人と親御さんの両方のお話にしっかりと耳を傾ける。
生徒本人と親御さんとの間には、直近の勉強量・今現在の実力に対する認識や、志望校に対する思いに差異がある場合がほとんどだ。
双方の思いをくみ取りつつ、より建設的な意見を述べるのが自分の使命だと確信している。
懇談会に来られたお一人おひとりの思いを精いっぱい受け止めるかたわら、いつも通り一つひとつの授業をきっちりとこなす。
一日が終わるころにはもうへとへとである。
年末~年始 冬期講習
今年度は中3・高3に向けて開講することが決まっている。
今は通常授業と懇談に加え、冬期講習の教材準備等にも奔走する毎日だ。
さて、各人が志望する高校・大学受験に向けて、「そもそも冬期講習を受けるかどうか。」の選択とその動機はバラバラである。
(特に私立高校を専願で受験する人が増えている昨今、冬期講習を受けない選択をする中学生も多い。)
いつも書いているように、当塾は本人のやる気を最大限に尊重することをモットーとしているので、冬期講習を含むあらゆる授業を押し売りすることは断じてない。
その代わりに、冬期講習を受けない生徒に対しては「冬休みの間、自分でどういう勉強に取り組もうと考えているか。」という問いを必ず投げかけ、僕にサポートできることを模索するようにしている。
冬期講習を受けるかどうかにかかわらず、受験生には有意義な直前期を過ごしてもらいたい。
1月中旬~3月初旬 高校・大学受験
この記事を書いている今この瞬間を含め、日々起きている間中ずっと、いや眠っている最中の夢の中でさえ、「いよいよその時が近付いているんだ。」という感覚が頭から離れない。
今年は中3・高3生ともに10人弱が受験する。
今でこそ各人の志望校はほぼ固まってきていると言えるが、ここに至るまで一人ひとりにさまざまなストーリーがあった。
無論その内容を具体的に書くことは避けるが、人生を左右するほどの大きな決断に際して、特に大学受験をする子たちから僕なりの考えを求められる場面が何度もあった。
それが極めて大きな責任を伴うのは言うまでもない。
そしてその決断があまりに大きなものである場合に、こちらの胸が締め付けられたり、眠れぬ夜を過ごしたりしたこともここ数か月間で一度や二度ではない。
自分が頑張れば済む話だとあっさり決断できるのだが、生徒本人が挑む受験のこととなるとまったくそうはいかない。
その子の能力ややる気を見極め、よく考えた上でもっとも良いアドバイスをするように誠心誠意努めている。
穏やかでない日々の中で、ふと「毎日生徒たちが持って来る問題を解いて教えるだけのお仕事だったらどれほど楽だろうか。」と考えることがある。
「しんどさ」だけで言えば、それは塾のお仕事の2割程度に過ぎないのかもしれない。