英検クラス
- shinpujyuku
- 3月4日
- 読了時間: 2分
更新日:5 日前
昨日は初めての英検対策の授業だった。
久しぶりに中学英語の集団授業を担当する。
だからこそ並々ならぬ気合で臨んだ。
この日は5年ほど前の過去問を用いた。
生徒たちにはあらかじめ問題を解いてきてもらった。
授業では僕が解説をおこなう。
まさにオーソドックスなスタイルだ。
最初の四択問題では各人の語彙力(単語・熟語)が多かれ少なかれ足りないことが判明した。
そこで「毎週単語テストを最低2枚はクリアしよう。」と改めて伝えた。
英検3級合格には中学卒業程度の英語力が求められる。
つまり、これから3年生になる生徒たちには、中3の内容を先取りして教える必要がある。
この日教えたのは「too~to…」「so~that…」構文、それに「受動態」などだ。
特に「受動態」については丁寧に説明した。
例文もいくつか作ってもらった。
ここで今一度書いておきたいのだが、このクラスの目標は目先の英検合格にとどまらない。
むしろ1年後の第一志望校合格をしっかりと見据えている。
続く会話文・長文の問題になると、四択問題ができていなかった生徒が高得点を取れていた。
こういう子は感覚的に文章を読んでいるのだろう。
感覚的に読める力は大きな武器だ。
そこに語彙力が加われば、まさに鬼に金棒である。
ライティングはみなにとって初めての体験だったろう。
指定された語数に届いていない生徒。
はなから何を書いていいかわからず、白紙同然になっている生徒。
しかしそれもある程度想定内。
この日は細かい添削をせず、「今後どう書けばいいか。」を熱弁した。
この日のお話を通して、生徒たちは英作のコツをある程度つかんでくれたはずだ。
また「語彙力をつけよう。」というモチベーションも高まったに違いない。
その後リスニング問題に突入。
専用の音源が見当たらなかったので、僕が全部声に出して読んだ。
ここでもリスニングが得意な子・不得意な子にはっきりと分かれた。
思うように得点を取れなかった子には、「聞き流すだけでもいいから毎日英語を聞いてほしい。」と伝えた。
全員ライティングの得点が無かったので、初回から合格点に達している子はいなかった。
しかし裏を返せば、ライティングさえできれば合格点に届く。
まずは3級に合格する。
そして準2級へ進む。
それが決して夢物語ではないと思えた初回の授業だった。
※4月から3級クラスに加え、準2級クラスもスタートします。