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​「勉強大好き!」ブログ

保護者のみなさまへ

僕の勉強に対する考え方などをつづっています。

一度ご覧いただけたら幸いです。

​※ 2023/4/10の記事がもっとも古いものです。

英検クラス

  • shinpujyuku
  • 3月4日
  • 読了時間: 2分

更新日:5 日前

昨日は初めての英検対策の授業だった。

久しぶりに中学英語の集団授業を担当する。

だからこそ並々ならぬ気合で臨んだ。


この日は5年ほど前の過去問を用いた。

生徒たちにはあらかじめ問題を解いてきてもらった。

授業では僕が解説をおこなう。

まさにオーソドックスなスタイルだ。


最初の四択問題では各人の語彙力(単語・熟語)が多かれ少なかれ足りないことが判明した。

そこで「毎週単語テストを最低2枚はクリアしよう。」と改めて伝えた。


英検3級合格には中学卒業程度の英語力が求められる。

つまり、これから3年生になる生徒たちには、中3の内容を先取りして教える必要がある。

この日教えたのは「too~to…」「so~that…」構文、それに「受動態」などだ。

特に「受動態」については丁寧に説明した。

例文もいくつか作ってもらった。


ここで今一度書いておきたいのだが、このクラスの目標は目先の英検合格にとどまらない。

むしろ1年後の第一志望校合格をしっかりと見据えている。


続く会話文・長文の問題になると、四択問題ができていなかった生徒が高得点を取れていた。

こういう子は感覚的に文章を読んでいるのだろう。

感覚的に読める力は大きな武器だ。

そこに語彙力が加われば、まさに鬼に金棒である。


ライティングはみなにとって初めての体験だったろう。

指定された語数に届いていない生徒。

はなから何を書いていいかわからず、白紙同然になっている生徒。

しかしそれもある程度想定内。

この日は細かい添削をせず、「今後どう書けばいいか。」を熱弁した。

この日のお話を通して、生徒たちは英作のコツをある程度つかんでくれたはずだ。

また「語彙力をつけよう。」というモチベーションも高まったに違いない。


その後リスニング問題に突入。

専用の音源が見当たらなかったので、僕が全部声に出して読んだ。

ここでもリスニングが得意な子・不得意な子にはっきりと分かれた。

思うように得点を取れなかった子には、「聞き流すだけでもいいから毎日英語を聞いてほしい。」と伝えた。


全員ライティングの得点が無かったので、初回から合格点に達している子はいなかった。

しかし裏を返せば、ライティングさえできれば合格点に届く。

まずは3級に合格する。

そして準2級へ進む。

それが決して夢物語ではないと思えた初回の授業だった。


4月から3級クラスに加え、準2級クラスもスタートします。

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