英検準2級クラス
- shinpujyuku
- 4月8日
- 読了時間: 2分
更新日:4月15日
昨日は、初めての英検準2級の授業だった。
先月から3級の授業を始めたが、すでに合格点を取れている生徒もいる。
そのため、4月から準2級の授業を新設したのだ。
準2級の単語の暗記は、3月末から始めてもらっていた。
最初の方の単語は比較的易しいのだろう。
みな順調に進められている。
昨日は、準2級(高校2年生修了程度)の過去問に初めて取り組んでもらった。
すると、みんなが口を揃えて言う。
「単語が難しい!」
僕も同感だ。
3級の問題と比べて、語彙のレベルが大きく上がっている。
高校生向けの単語帳の中盤あたりの単語がボンボン出てくる。
四択問題・会話問題・長文問題だけでなく、リスニングで使われる単語も難しい。
英検では、文法以上に語彙力が重要だ。
単語や熟語をどれだけ覚えているかが、得点に直結する。
そのことを実感したのだろう。
生徒たちは、
「頑張って覚えます!」
と前向きな言葉を口にしていた。
また、英作文では必要な語数が約20語増えている。
昨日の授業では、全員が自分なりに書いてきてくれた。
しかし、内容以前に、必要な語数に達している生徒はいなかった。
理由はシンプルだ。
「書くことが思いつかない」からである。
今後は、次の点を指導していきたい。
・質問文をそのまま使う
・when / because / so などを使い、理由や具体例を書く
さらに、リスニングも難しくなっている。
一文が長く、情報量が多い。
すべてを記憶したまま答えるのは簡単ではない。
そのため、メモを取る習慣を身につけさせていきたい。
先月、3級の授業が始まったときも、生徒たちは苦戦していた。
しかし、少しずつ得点を伸ばしていった。
今回も同じだと思う。
準2級という大きな壁も、日々の単語暗記の積み重ねで、必ず乗り越えられる。
その成長を、これからも見守っていきたい。
