今回の試験前勉強会①
- shinpujyuku
- 2月14日
- 読了時間: 2分
更新日:2月22日
今回も試験前勉強会が始まっている。
この勉強会に参加する中学生の目的は大きく分けて2つ。
① 僕から出された試験前課題をクリアする。 ② ①に加え試験前勉強をする。
それぞれについて記したい。
① 試験前課題
生徒たち一人ひとりが分量を決められる平時の課題とは違い、学校のワークを用いた試験前課題は中学生全員に課している。
僕がワークの丸付け・直しをチェックし、テスト形式で問題を出す。
去年の春に入塾してきた中学生たちも、今となってはこのワークへの取り組みが非常に良くなっている。
みなの成長を実感できてうれしい限りである。
ただ今回はワークの完成度が高い反面、確認テストで不合格になるケースが多いのは考え物だ。
実が伴っていないことに少し不安を覚えている。
今のところどういう間違い方が多いかを以下に挙げる。
中1
平面図形
・誤って引いたコンパスの線を消しゴムで消し切れていない。
・2種類以上の直線(角の二等分線と垂直二等分線など)の作図が必要な問題が苦手である。
上記のような「作図」の単元での間違いが多い印象だ。
立体図形
・半球の表面積を出す際、断面の円の面積をたし忘れる。
中2
図形の証明
・証明の途中で論理が飛躍する。(たとえば「a=b c=d だからa-c=b-d」と書くべきところで「a=b」を書き忘れるなど。)
・辺や角の対応順を意識できていない。
・「平行線に挟まれた三角形で等積変形ができる」ことを理解できていない。
ちなみに試験前課題をクリアした後、希望する生徒には試験前プリントに取り組んでもらっている。
試験本番までに理解を深め、上記のような問題にも対応できるようになってほしいところだ。
② 試験前勉強
試験前かどうかにかかわらず、当塾の自学は強制ではない。
ふだんから家で集中できる子もいれば、試験前に限っては連日塾で勉強する子もいる。
みな思い思いに勉強すればよいのである。
ただ「わからない問題を適宜質問できる」という意味では、自習室での自学は大きな力を持つと言える。
本日土曜日は自習に来る生徒が多くなかった。
その中でも以下の2人はいつも通り(※)長時間頑張っていた。
中1 Nさん 6時間
中2 Nさん 8時間
(※今回に限らず試験前勉強会では毎回頑張ってくれている。)
上の2人を含め、自習に来た生徒たちはみな僕とのやり取りを通して多かれ少なかれ学力が向上したと確信する。
明日以降の試験前勉強会の様子や新中1クラスのご案内についてはまた別の記事に記したい。