試験前勉強会②
- shinpujyuku
- 2月18日
- 読了時間: 2分
更新日:2月25日
試験前勉強会も中盤戦。
正直なところ、今回は学校のワークへの理解度が中1・中2生ともに悪く、大きな焦りを感じている。
今まで教えてきた長い年月を振り返っても、ここまで悪かった試しはない。
その理由はいくつか考えられる。
学年末試験なので教科数が多い、というのは真っ先に思い当たる。
加えてここ最近体調不良の人が再び増えてきており、試験直前期ながら「机に向かえません。」という悲痛な声をしばしば耳にする。
次は教科ごとのお話。
今回の中1数学の試験範囲は「平面図形」「立体図形」と二単元にまたがっている。
試験前の確認テストでは特に「立体図形」の問題での正答率が低く、本来数学の試験日前日、つまり昨日までにクリアすべきこのテストを今現在でも未達成の中1生は塾内で4割にのぼる。
多く見られる間違い方としては、
・答えにπをつけ忘れる。
・おうぎ形の弧の長さと面積を混同する。
・柱体に底面が2つあることを失念する。
等々。
こういった間違い方をした生徒には昨日丁寧に指導した。
中2数学の試験範囲は「証明の問題」と「等積変形を使う問題」の大きく2つに分かれる。
特に前者では
・対応順を間違える。
・条件を書き漏らす。
・「三角形の合同条件」・「平行四辺形になるための条件」を書けていない/書き間違える。
といったさまざまな間違い方が見られる。
昨年12月以降、証明の練習を山ほど積んでもらってきたが、それでも一発勝負のテストとなるとどこかに不正確・不十分な箇所が見つかるのである。
また中2理科は中1数学同様「電気」と「天気」の2単元にまたがっている。
期日である昨日までにワークが仕上がっておらず、もはや僕の確認テストを受けるに至らなかった生徒がいた。
ここまでは色々と細かいことを書いてきたが、
・期末/学年末テスト
・巷での病気の流行
・試験範囲が広い
といった種々の要因はきわめてありふれたものである。
しかしそれらが組み合わさるとここまで大変なことになるのだな、と身をもって実感した。
今日・明日でできることをきちんとやりつつ、次回からはワークの提出・確認テストの期日を早めるなど、みなの意識を高めるような方法を考えていきたい。