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小学算国英 ・ 中学五教科・ 高校英数 ・ 個別 ・ 自学 ・ 英検 一人ひとりのニーズに自信を持ってお応えします。
令和8年度の集団授業入塾生募集中です。
3月から新年度が始まります。
~開塾以来、授業料はそのままで、よりよい塾づくりを目指し続けています。~
保護者の皆様へ
よろしければ一度ご覧ください。
※ 2023/4/10の記事が最も古いです。
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今回のテスト前勉強会
テスト前勉強会序~中盤戦。 一昨日金曜日は生徒の要望に応え、15時30分から教室を開いた。 ふだんのスタートよりも30分早いだけだが、それでもその30分を「大きな時間」と見ているのだろう。 早くも16時30分には自習室がいっぱいになった。 試験前の中学生・高校生の中に試験前でもない小学生が混じって一生懸命勉強しているのは壮観である。 自習室内では勉強のためだけにスマホを使用することができる。 高校生「過去問を解くために時間を計りたいので、スマホを使っていいですか。」 小学生「アプリで問題を解きたいので、スマホを使っていいですか。」 みな僕のもとに確認を取りに来る。 自習室内でのルールをきちんと守ってくれている証拠だ。 さて、今回も中学生に向けた数学ワークのチェックとテストをおこなっている。 ワークチェックでは、主に以下の2点を確認・指摘する。 ・自分なりに解いた跡が残っているか。 ・間違った問題には赤字で正しい式と答えに加え、「後から見て自分のためになるようなコメント」が書けているか。 特に後者のコメントを書くのが苦手な子はあいかわらず多い。..
shinpujyuku
2025年11月16日読了時間: 3分
双方向の意思疎通
生徒たちの勉強をより良い方向に導くため、日々声掛けをおこなっている。 これは「僕から生徒」への指導である。 ※ ちなみに僕が言う勉強とは、成績云々ではなく、 勉強姿勢・課題への取り組み方・ノートのとり方 等を含む大きなくくりである。 成績というのはあくまで後からついてくるものである。 また月末にお渡しする報告書で、塾内での生徒の様子とそれに対する僕の考えをご家族にお伝えする。 これは「僕からご家族」へのご報告である。 そして入塾時の懇談および年3回の懇談。 ここでは「僕とご家族」との間で双方向コミュニケーションがおこなわれる。 他には、本人が決めた期日までに課題が仕上げられていない場合や本人の勉強がうまくいっていないと感じる場合に保護者様にご連絡をし、お話をさせていただくことがある。 さて、「生徒から僕」への意思疎通はどうだろうか。 生徒が僕から言われたことを理解し、納得してくれている場合、生徒本人が口には出さなくても、それを実践しようとしてくれていることはこちらに伝わってくる。 そして数ヶ月もすれば、おのずと勉強が改善されていくものである。.
shinpujyuku
2025年11月13日読了時間: 4分


自発的ではない自習
各人の自習室での勉強姿勢を眺めていると、 「この子は自習が上手だな。」 「この子には自習が合っていないな。」 というのがありありとわかる。 自習が合っていない例としては、 ① 姿勢が悪い。 姿勢よく勉強している人はテキストの問題と面と向かい、真剣に考えたり、一生懸命手を動かしたりしている。 机にうつ伏せた状態の人は手が止まっていることが多く、そのまま眠りについてしまうこともしばしば。 (ちなみに僕は居眠りをしている子がいても起こさない。 眠たい場合には短時間の居眠りをして頭をスッキリさせ、再び姿勢よく勉強してくれるのが良いと考えている。) ② 手元が動いていない。 上の話と重複するが、ノート等に落書きをしている人はさておき、手元がよく動いている人は集中できていることが多い。 問題の解き方を考えるわけでもなく、ただぼーっとしている人は一度自習を切りあげた方が良い。 ③ 質問以外での離席時間が長い。 廊下に出てスマホをいじるなど、僕の所に質問に来る以外の理由で長時間離席をすることが多い人は、どうにかして勉強から逃れようとしている。 こういう人も
shinpujyuku
2025年11月10日読了時間: 3分
生徒たちの課題への取り組み
前回 に引き続き「課題」をテーマに書こうと思う。 今回は「生徒たちの課題への取り組み」をより詳しく見ていきたい。 小学生 現在は個人的に課題を設定している子はおらず、みな集団授業の課題のみに取り組んでいる。 計画的に課題に取り組む子が多く、中には毎回授業後に居残って、次回までの課題を終わらせてしまう子も。 これには僕も頭が下がる思いである。 中学生 中学生はどの学年の子にも言えることだが、自分の能力や予定に合わせて課題量や小テストの合格点(当塾ではいずれも自分で決める。)を調節するのが苦手な子が多い。 勉強が得意なのに課題量を少なく設定してしまい、かなりの余力を残して次の授業を迎えてしまう子。 勉強が苦手なのに課題量を多く設定してしまい、毎週のように青字になってしまう子。 ちなみに僕の言う「能力」の程度すなわち勉強の得意/苦手を決定するのは、単に各教科・各単元に対する理解度だけではなく、むしろ先の記事からずっと言及している 計画性 に拠るところが大きい。 「計画的に勉強できる」というのは、非常に秀でた能力である。 理解度が十分でない勉強に取り組む
shinpujyuku
2025年11月4日読了時間: 4分


課題の管理
当塾では生徒本人が課題量とその期日を決める。 個人的な課題から模試のお直し、青字の課題 (自分が最初に決めた期日までに終わらなかった課題)に至るまで、さまざまな課題の期日を生徒各人が自身のスケジュールと照らし合わせて決めるのだ。 そんな中でも集団授業の課題の〆切りだけは特別な事情がない限り、「翌週の授業が始まるまで」というのが一般的だ。 計画的に勉強できている子は、〆日の2~3日前には課題を終わらせる。 計画性が低い子ほど課題の完成は遅くなっていき、いつも授業前ギリギリに終わらせる子や、結局間に合わずに青字になってしまう子もチラホラ。 そんな子には「どうすべきだったか。」「次からはどうすべきか。」を考えてもらい、計画的に勉強することの大切さを理解してもらう。 無論そういうお話を生徒一人ひとりに懇々とするのも大変だが、それ以上に冒頭に挙げたような「 自分で期日を決める」タイプの課題 を、その期日になっても取り組みに来ない子には大いに悩まされる。 ほとんどの場合、当人が自分で決めた期日を忘れてしまっているのだ。 ふだんから課題量や期日をメモするように
shinpujyuku
2025年11月3日読了時間: 2分
ノートの作り方
僕はあまり人を褒めるタイプの人間ではない。 お世辞が苦手なので、本当にすごいと思った時のみ褒め言葉が口から出る。 ①自分がしない/しなかったようなすばらしいことをしている。 ②その子が今までできなかったことをできるようになる。 のどちらかのタイミングで、心からの「すごい!」が飛び出す。 今日初めて教えた生徒は、本人いわく「今までメモを取ったことがない。」という子だった。 しかし僕がメモを取ることの有用性を伝えると、たちまち自分の言葉でわかりやすくメモを書き添えるようになった。 その時に②の「すごい!」という言葉が口をついて出てきたのは言うまでもない。 今回は僕が考える「好ましいノートの作成方法」を記そうと思う。 いや、考えるというより、日々生徒のノートに目を通し、課題を添削しているうちに、「こういう生徒ほど良い成績を取れているな。同じ間違いをしていないな。」というひとまずの結論に至った、と言った方が的を射ている。 ①板書を写すノート 鉛筆やシャーペンの他に2,3色の色ペンを使うと良い。 「後から見返そう。」と思える程度にはきちんと書くべきである。
shinpujyuku
2025年11月2日読了時間: 3分
中2クラスの現状
本日より11月度の授業が始まる。 11月には中高生の二学期期末テストや、高三生の公募入試という非常に大きなイベントが待ち構えており、こちらも気合いを入れて臨まないといけない。 さて、中2数国クラスは長らく満員状態だ。 多くのお問い合わせをいただいているが、変則的な日程の個別授業で対応させてもらうか、さもなくば諦めてもらうしかない状況が続いている。 この状況は来年2月まで変わらないだろう。 (来年3月(新年度)になれば、今年度の中1数国クラスのように「2クラスに分ける」等の対策を講じられる。) 数ある塾の中からここを選んでご連絡をくださっているのに迎え入れてあげることができないというのは、僕にとっても非常に心苦しいところだ。 大教室を使えばより多くの人数を収容できるが、 これ以上多くなると「一人ひとりの勉強をきちんと見るという目標を達成できなくなる」と考える。 課題の丸つけもすべてこの手でおこなっているので、生徒数が増えれば僕の手が回らなくなることは想像に難くない。 この塾が「少人数制(中学生は一クラス8人まで)」を謳う理由はここにある。...
shinpujyuku
2025年11月1日読了時間: 2分
魂のことば
「文章が下手。」だと母親によく言われる。 これが本当ならば教える立場の人間としては致命的だが、この言葉の真意は「人によく見られる文章を書けていない。」ということである。 果たしてそれは本当に必要なことなのだろうか。 僕は自分の言いたいことをオブラートに包んだり、よく見せようとしたりすることがとても下手である。 目の前で起きていること・自分が考えていることをそのまま言語化してしまう。 だから読む人・聞く人が心地よい文章には仕上がっていないかもしれない。 無論差別的な表現やその人の性質を侮蔑するような発言は大嫌いだし、それを陰で言うのはもっての外である。 そもそも昔から人の言葉の裏を読んだり、人の悪態をついたりするような発想が浮かんでこない。 それが対生徒ならばなおさらである。 他人を信じ過ぎることが僕の弱点の一つかもしれない。 生徒たちのことを悪く言うのではなく、生徒たちの勉強姿勢・勉強方法に物申す。 僕のことばはあくまで「生徒たちの勉強をより良い方向に導くためにおこなうもの」である。 では自分のその性格を変えるべきだろうか。 こういったブログの記
shinpujyuku
2025年10月26日読了時間: 4分
終わりなき旅
来月で小学校4年生の時から9年間教えた子がまた一人卒塾する。 進学する大学が決定したためだ。 その子との笑いあり・涙ありの歳月を思い返すと、とても感慨深い。 今まで数多の子とかかわってきた。 初めての顔合わせだけで終わった子から、塾の方針と合わずに半年以内でやめていってしまった子、中学3年間教えた子、高校の途中から入塾してきて卒業まで教えた子、そして冒頭の子のように9年間教えた子まで。 生徒によってかかわった時間の長さは実にさまざまだが、僕がどの子に対しても毎分毎秒全力でかかわってきたということだけは自信を持って言える。 授業に始まり、自学の際の声掛けや質問対応、課題の管理、毎月の報告書、年三回の懇談に至るまで。 どの一瞬を切り取っても、僕が手を抜いたことはなかった。 お休みの日を極力つくらないのは、塾生全員に対してできるだけ多くの時間かかわるためである。 当たり前のことを書いているように見えるかもしれないが、ワンオペでこれを成すのはそう簡単なことではないと自負している。 「他の先生を雇えばいいじゃないか。」とよく言われる。 実際他の塾はみなそう
shinpujyuku
2025年10月22日読了時間: 3分


中間テストの結果
今回も遅ればせながら、当塾生が二学期中間テストでとった得点の平均点を以下に記す。 (全員の得点が出揃うまでには、テスト返却から一週間あまり時間が掛かる。) ( )内の点数は、前回の一学期期末テストにおける当塾生の平均点との差を示している。 中1平均 前回のテストの平均点と似たり寄ったりだった。 英語 62.7点(-5.7) 数学 67.7点(+2.4) 「文字と式」を苦手とする生徒が多い一方で、「方程式」の単元からはまだ文章題が出ず、ガッツリ計算問題ばかりが出たので、その分平均点が少しだけ高くなったと考えられる。 国語 53.8点(+1.0) この学年は国語が苦手な子が多い印象なので、そこに力を入れて教えていかないといけない。 理科 - 社会 - 中2平均 国・理の2教科が少し簡単だったので、全体的に見ると平均点が上がった。 英語 52.9点(-2.7) 数学 64.7点(-6.2) 「連立方程式の文章題」と「一次関数」が出題範囲だった。 前者は夏休み期間中に理解を深めた子が多かったが、後者は定期テストまでに物にしきれなかった生徒がチラホラ見られ
shinpujyuku
2025年10月19日読了時間: 3分
試験前勉強会 閉幕
「8時間勉強しました。」 「5時間半勉強しました。」 「7時間勉強しました。」 塾が閉まる22時30分ごろ、自習を終えた生徒たちが次々に僕の所にやって来て、本日の自習時間を口々に言う。 その時ちょうど高二生の英語の授業中だったのだが、みな一様に驚いた表情を浮かべていた。 「僕らが中学生の時もここで試験前勉強をしていましたが、そこまで長い時間集中力がもたなかったですよ。」と。 そこで僕が 「でもきっと君たちの立派な勉強姿勢を見てきたからこそ、中学生たちもやる気を出しているんじゃないかな。」とフォローすると、その高校生たちは笑っていた。 かく言う僕も、それだけ長い時間進んで自学に来る中学生がどっと増え、試験前勉強会の意義がより高まったことには感慨深いものを感じる。 昨日の22時30分をもって、ようやく試験前勉強会が終了した。 今回の試験前勉強会では毎度おなじみの生徒に加え、「今回はここで頑張ろう。」と息巻いて勉強していた生徒たちもいた。 一人ひとりの生徒が思い思いにここでの自学に取り組んだのだ。 その健闘ぶりに心からの拍手を送りたい。...
shinpujyuku
2025年10月10日読了時間: 5分
試験前勉強会 終盤戦
月曜日夜は教室の混み具合がピークで、1・2階ともにすべての席が自習する生徒たちで埋まっていた。 そんな試験前勉強会も終盤に差し掛かっている。 「 学校のワークを僕に提出し、OKをもらった上で確認テストを受ける 。」 全員共通のこの課題をクリアする以外、どのように勉強するかは人それぞれである。 ① 家で勉強する子。 ② ここに来て勉強するものの、1時間もすれば帰って行く子。 ③ ここで長時間ぶっ通しで勉強する子。 一人ひとりの子にとっての正解はあっても、全員に共通する正解はありはしない。 家で集中できるのならば①で良いし、長時間集中力がもたない子には②が良い。 長時間集中力がもつ子は③で良い。 ただそれだけのことである。 勉強は自分の意志でおこなわれるべきものであり、他人に強制されるものではない 。 生徒たちの学校のワークをチェックしていると、不十分な点がいくつも見つかる。 ・計算式がない。 ・単位や文末の「。」がない。 ・「自分が何を理解できていなかったのか」についてのコメントがない。 これは1学期期末テストの際に書いた記事でも言及したことだ。
shinpujyuku
2025年10月8日読了時間: 5分
昨日と今日の試験前勉強会
昨日と今日は朝から試験前勉強会だった。 従来 試験前になると早い時間帯から自習室を開放し 、監督している。 1学期の期末テスト期間中は、一階の自習室・二階の教室ともに生徒たちで満杯になった。 これは以前の記事に書いた通りである。 しかしそれはあくまで午後からの自学時間帯での出来事であった。 今回は午前中ながら、一階の自習室が生徒たちでいっぱいになった 。 「午前中にいっぱいになる」というのはおそらく初めてのことである。 「 自学は強制されるものではなく、自分の意思で来るものだ。 」というのが当塾の方針だが、それでもこれだけ多くの生徒たちが自学のためにやって来るのはとてもすばらしいことである。 ここで各学年の生徒たちが自習室でどんな勉強に取り組んでいたかを書いてみる。 昨日の午前の部 中1 どの子も長時間自習をしているが、質問に来る気配はない。 まだ内容的に難しくないからか、質問に来ることに慣れていないからか。 こちらから適宜声掛けをする必要がある。 中2 Hさん 複数回数学の質問をしに来ていたのが良かった。 中2 Kくん 地理の「縮尺」と理科
shinpujyuku
2025年10月5日読了時間: 5分
勉強大好き!②
僕は勉強が大好きだ。 これは以前の記事でも述べている。 今回は少し自分語りにお付き合いいただきたい。 物心ついた時からずっと算数・数学の問題を解いてきた。 小学生時代は算数の難しい問題を解くだけでなく、いろいろな定理を証明したり、問題を作ったりすることが好きだった。 中・高生になると算数が数学に変わったが、相変わらず毎日貪るように問題を解いていた。 そして教え始めてから早20年、生徒達が持ってくる問題をアドリブで解く日々である。 授業用ノートなんて要らない。 初めてその問題に直面する時、その問題は自分にとって新鮮であり、ある意味では生物(なまもの)だと言える。 だからその場で調理するに限る。 その際の戸惑いや興奮は他では味わえない。 ある時には間違った方向に行きかけてハッと気付き、正しい道筋(解法)に戻ってくる。 僕がその問題を調理する際に醸し出す空気感にじかに触れてもらうことで、生徒たちには 「算数・数学ってこんなに楽しいんだ。」 ということに気付いてもらいたいのだ。 小学校時代から今まで早30年、一体何問解いてきたのかを計算してみる。...
shinpujyuku
2025年9月21日読了時間: 4分
報告書の見方
当塾では以下の集団授業を受講されている方に毎月報告書をお書きしている。 小学生 数国 中学生 数国理社 高校生 英数 生徒たちが1ヶ月間ここでどのように過ごしていたかを保護者様に知ってもらうためだ。 ちなみに個別授業を受講されている場合、毎回の授業内容や使用するテキスト、課題の有無などをすべて本人の意向にお任せするので、集団授業への取り組みと比べて「ちゃんとやれているかどうか。」という評価を下すのが難しいのが実情だ。 ご兄弟で一緒に個別授業を受講されている場合はなおさらである。 ただし最初集団授業から入られて、途中からお一人での個別授業に切り替えられた場合には、続けて報告書をお書きしている。 さて、年に三回の懇談では 特に改善すべき点 をお話しし、保護者様や本人からはお家での様子や志望校についての考えなどをうかがう。 しかし、その限られた時間の中だけでは 自習の姿勢 ノートのとり方 課題への取り組み方 質問の仕方 等々、 細かい所 までは伝わり切らないし、僕が話し切る時間もない。 もしかしたらそういう細かい所にこそ成績アップの鍵が隠されてい
shinpujyuku
2025年9月18日読了時間: 3分


理想的な自習の仕方
開業して以来、自習する生徒たちの背中をずっと見てきたが、 「この子の自学の姿勢はすばらしい。」 「この子はもっとこうした方が良い。」 と思う瞬間が数え切れないほどあった。 今回は僕が考える理想的な自習の仕方について記したいと思う。 ①持参物 筆記用具を持参するのは当然(たまに忘れる子がいる。)として、今回終わらせようとしている塾の課題だけを持参する子がいる。 前回の記事にも記したように、毎回の課題量は自分で決める。 また、当塾では課題の丸つけを僕がおこなう。 よって自分で設定した課題量が多く、僕が忙しい時間帯にそれらの課題をまとめて提出すると、どうしても待ち時間が発生してしまう。 そこでただ丸つけが終わるのをボーッと待っているのは好ましくない。 学校の課題や自分で取り組んでいるテキスト等を数冊持参し、待ち時間をも有効活用してほしい。 ②自習 常に手を動かし、頭を働かせている子は言うことがない。 ・スマホをいじっている子 ・話している子 はその場で僕に注意される。 ・ぼーっとしている子 ・テキストやノートに落書きをしている子(机に落書きしている子は
shinpujyuku
2025年9月15日読了時間: 3分
青字と赤字
当塾では定期テスト・模試の直前期等の特別な時期を除き、原則的に自分で課題の量と期限を決める。 それは小・中・高生を問わない。 また、追加で別の種類の課題を設定する子もおり、まさに「十人十色の課題」という言葉がふさわしい。 余程のこと(例えば「この分量をこの期限までにこなすのはさすがに無理だろう。」と僕が思う。)がない限り、生徒たち一人ひとりの設定に口を挟むことはない。 そのような課題を一元的に管理する僕が大変なのは言うまでもない。 当塾では丸付けをするのも基本的に僕の仕事である。 生徒や親御さんからはよく「聖徳太子みたい。」と言われる。 それが嬉しいと思ったことはなく、「そうしないと回らないからしているだけ。」というのが実情だ。 さて、当塾では自分で決めた課題の期限を守れなかった場合を青字、そこからさらに一週間経った場合を赤字と呼ぶ。 ホワイトボードに青字と赤字でその子の名前の頭文字と課題内容を書くことからその名をつけた。 青字になった子とはお話をするのが常だ。 一人ひとり事情を聞いた上で、特に急用や病気で勉強ができなかったという場合を除いては、
shinpujyuku
2025年9月7日読了時間: 3分
8/29~31
当塾の授業および自学は8/29から3日間のお休みだったが、この間も新たなお問い合わせに対する電話懇談および面談が続いた。 当塾では生徒たち一人ひとりの勉強を少しでも良質なものにすべく、在塾生とその保護者様方に対する年三回の定期懇談をおこなっている。 毎回懇談日程が終わる頃にはヘロヘロになって、声も枯れてしまっているのがお決まりのパターンだ。 一方新規面談は初めての顔合わせの場であり、お互いのことを何も知らない所からのスタートなので、定期懇談よりもある意味余計に神経をすり減らす。 新規面談では ・これまでの成績 ・現在考えている志望校 ・普段の勉強(内容・環境・本人の集中力) ・部活や習い事 ・性格(好きな教科があるか・みずから発言や質問ができるか) といったさまざまなことをうかがっていく中で「どんなお子さんか。」をある程度(実際に教えてみないとわからないことも多々ある。)把握し、「今後ここでどのような勉強をおこなっていけばいいか。」をお話しする。 事前に「面談のお時間は30分程度です。」とお伝えするが、いざ始まってみると面談をより有意義な
shinpujyuku
2025年8月31日読了時間: 2分
夏期講習 終盤戦
夏期講習が始まってから、はや17日間が経過した。 毎日朝から晩まで教え続け、教室を閉めた後は気付けば寝落ちしている、という生活が続いている。 体重も64kg台まで落ちてきた。 しかし生まれながらの体質なのか、不思議と病気には掛からない。 夏期講習も残り1週間。 最後まで全力で取り組みたい。 夏期講習では授業を受けるだけでなく、課題への取り組みにもしっかりと目が向けられるのが当塾の特徴である。 まずは今回の中学生の夏期講習について。 ① 授業 数学 ・・・ 既習単元の説明、課題内の応用問題の説明 理科 ・・・ 既習単元の説明 社会 ・・・ 歴史の既習単元のテスト(中2) ・ 地理の全範囲の説明(中3) 国語 ・・・ 公立入試問題 数学は基本的な説明に加え、模試や受験で使えるようなテクニックを伝授している。 理科や社会は「本当に忘れてしまっているな。」という印象。 模試や受験の直前にみっちり暗記をして得点を取ってもらうというのが当塾のスタイルだが、特に今回の夏期講習で復習をした中2生は2学期以降の授業についていきやすくなるだろう
shinpujyuku
2025年8月17日読了時間: 4分
勉強大好き!①
"魔"の8月が始まった。 無論「忙しすぎる」という意味においてである。 1日より朝9時に教室を開き、22時30分に閉めるという生活が始まった。 教室を閉めた後に教室の清掃をし、粗食を摂り、それから報告書や教材の作成に取り掛かるのが常だが、まさか8月1日早々食事を摂りながら寝落ちしてしまうとは思ってもみなかった。 そして2日も同じように寝落ちした。 そういう意味で先が思いやられる。 当塾は最初「地域の学び舎」を謳っていた。 というのも「この近隣に学習塾がなく、地元の小中高生にとって勉強しやすい空間を作れたら。」と考えたからである。 しかし後からできた塾が次々と「地域密着型」を謳い、その「地域の学び舎」という言葉の重みが僕の中でどんどん薄らいでいった。 この塾ならではのアイデンティティとは何だろう。 そう考えた時、真っ先に思い浮かんだのが「勉強大好き!」である。 幼少期より日々そろばんと英語に親しんだことで、物心ついた時にはすでに勉強が生活の一部、娯楽の1つとなっていた。 何の苦痛も感じないどころか、暇さえあれば自分で算数の問題や定理を考え、ノートに
shinpujyuku
2025年8月3日読了時間: 3分
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